まさか私にツインレイがいたなんて

アラフィフでスピリチュアル好き、既婚の私がツインレイと出会った。二人の「伴侶」と共に生き、ツインレイとの愛の軌跡と想いを綴るものです。

2024年 おめでとうございます

新年になりましたね。


去年からこのブログを始めさせて頂き、早くも数回経ちました。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。


主人はお正月も関係なくお仕事に行っているので、ずっと私一人です(笑)


おひとりさまで気楽~といつもなら思うことですが、時折考えるのは、やはりツインレイのこと。


ツインレイは私と違って、子供もいる家庭を持っているので、まず年末年始に二人きりで会うことはほぼ不可能です。


メールでやり取りしかないのですが、この時期は家族での過ごし方も不規則になるから、うまくタイミングが合うこともなく。


自分のタイミングでメールを一方的に送ることになります。


それでも、ちゃんとやり取りできるだけありがたいですけどね。


ツインレイと一つ屋根の下で暮らせるあり得ない夢を見ている私にとっては、ほんのちょっぴり物足りないというか、寂しい時間。


ほんのちょっぴり、ではないかもしれませんね(笑)


会いたいなあ。


ツインレイとともに、なんてことない時間を一緒に過ごしてたいなあ。


やはり、こうして一人で過ごしている今も、いえ一人でいるからこそ、その思いがずっと湧いてきます。


そして、やっぱりツインレイをこんなに求めているんだなって。


ツインレイが居てくれるから、こんなにも私は愛を感じていられる。


愛し愛されることの例えようもない幸福感を、身も心ももって感じることができる。


2024年も、ずっと変わらず、ツインレイへの愛を貫きたいと思います。


2つの世界を生きながら、ツインレイへ、変わらぬ心からの愛を捧げたい。


ずっとずっとツインレイと愛し合っていたい。


ずっとつながっていて、本当に一心同体となれるかのように。


どうか、永遠のように優しくも熱く激しい愛を、ツインレイとずっと交わしていられる一年でありますように。