まさか私にツインレイがいたなんて

アラフィフでスピリチュアル好き、既婚の私がツインレイと出会った。二人の「伴侶」と共に生き、ツインレイとの愛の軌跡と想いを綴るものです。

2024年2月のブログ記事

  • 月は、欠けたままではいられない

    ツインレイはまた仕事が多忙になっていて、しばらく会えなくなっていました。 メールのやり取りは毎日のように交わしていましたが、タイミングがなかなか合うわけではないので、リアルタイムでやりとりできることもほとんど少なくて。 分かってはいるけど、やはり日にちが経つと、寂しさが募ってきます。 何だろう、ど... 続きをみる

  • 我ながら乙女(笑)

    年が明けてから1回会える時があって、しかも普段なら作ることができない二人だけの長い時間を過ごせたので、それがとても楽しくて。 そのあと、ツインレイの仕事が忙しく、休日も会えませんでした。 休日でも仕事を頑張るツインレイ、よくやるなあと思いますが(笑) 管理職の身分ですし、やることもいっぱい抱えてい... 続きをみる

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  • さびしいけれど、うれしい

    限られた短い逢瀬の時間を、精一杯愛し合って、愛し合って。 まだまだ抱き足りなくても、もっと一緒に居たくても、別れの時間は容赦なく迫ってくる。 実は主人の勤務地が、逢瀬するのと同じ場所ということもあり、鉢合わせの危険は絶対避けないといけない(笑) 99%その可能性はないのですが、それでも用心に越した... 続きをみる

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