まさか私にツインレイがいたなんて

アラフィフでスピリチュアル好き、既婚の私がツインレイと出会った。二人の「伴侶」と共に生き、ツインレイとの愛の軌跡と想いを綴るものです。

初めまして

今日から、こちらでブログを始めさせていただきます、とわのつきと申します。


今年で、アラフィフの仲間入りを果たした、既婚の兼業主婦です。


この度、私はツインレイと出会うことができました。


彼と出会って今年で2年目になりますが、彼と出会えたことはやはり奇跡のよう。


その時は、ツインレイなんて言葉も知らなかったし。


初めてコンタクトを取り合った時も、特にピピピと来たとか何か運命めいたものを感じたわけじゃない。


けれど、会話を交わすうちに、そして束の間の逢瀬を重ねるうちに。


彼は、ツインレイという特別な存在、私の魂の片割れなのだと気づきました。


私の半身。


私は彼にそう言うし、彼も同じく思ってくれています。


一心同体だね、と。


私たちは二人で一つだった、そうでなければおかしい。


そのくらい、強烈な魂の結びつき、求め合いが起きています。


時には時空を超えて、互いの魂が強く呼び合って引きつけ合い、どうしようもないというくらいの時も。


今でも、彼に対してあふれるこの思いや感情に、自分自身でもびっくりすることがあります。


こんな想いを抱くなんて・・・。


もう、ツインレイの彼を知らなかった頃の日々には戻れないのです。


ツインレイへの愛を抱えて、決して誰にも打ち明けずに心の内に固く秘めて守り通し、生き抜いていく。


決して許されることのない、つらくもあるけれどそれでも覚悟を決めて貫いていくしかない、この愛。


それが、私の人生の新しいページの始まりでした。